SPARX INVESTMENT TRUST スパークスの投資信託
スパークス・ベスト・ピック・ファンドⅡ(日本・アジア)マーケットヘッジなし
日経新聞掲載名:BPFⅡH無
目論見書 | |
運用レポート |
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その他 |
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2021 / 08 / 27 |
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2021 / 03 / 01 |
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2020 / 08 / 27 |
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2020 / 02 / 27 |
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お取扱い販売会社

ファンドの目的
「マーケットヘッジあり」
当ファンドは、主として投資信託証券を通じて、日本を含むアジアの株式に投資するとともに、株価指数先物取引等を活用し、日本を含む投資対象国の株式市場の変動リスクの低減を図りつつ、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
「マーケットヘッジなし」
当ファンドは、主として投資信託証券を通じて、日本を含むアジアの株式に投資し、信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
ファンドの特色
当ファンドは、投資信託証券を通じて、ファンド・オブ・ファンズ形式で実質的な運用を行います。 なお、外国投資信託証券の組入れは原則として高位に保つことを基本とします。
- 1
日本とアジアの株式の中から、『魅力的』と判断した銘柄に投資します。
- ■ 『魅力的』な銘柄とは、高い技術力やブランド力があり、今後グローバルでの活躍が期待出来、成長していく日本とアジアの企業(新・国際優良企業)をいいます。
- ■ 当ファンドは、「MSCI AC Asia Index(円ベース)*」の採用国及び地域の株式を中心に実質的に投資します。ただし、当該指数への追従を意図した運用は行いません。当ファンドの主要投資対象国は日本、中国、香港、台湾、韓国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、インド、インドネシアなどです。
- ※投資対象国の制度等により、上記投資対象国の株式へ投資ができない場合があります。
- ※日本やアジア地域に本社のある企業で日本やアジア地域以外の上場株式も投資対象に含まれます。
- ※全ての採用国及び地域に投資するとは限りません。また、主要投資対象国は今後変更される場合があります。
- ※株式のほか、株式に関連する資産として、投資信託証券、転換社債ならびに転換社債型新株予約権付社債、DR (預託証書)、新株引受権証券および新株予約権証券、ならびに株価もしくは株価指数に価格が連動する証券 等に対して投資する場合があります。
- *「MSCIACAsiaIndex(円ベース)」は、MSCIInc.が発表しているMSCIACAsiaIndex(米ドルベース)をもとに委託会 社が円換算したものです。また、MSCIACAsiaIndexに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCIInc.に帰属 します。またMSCIInc.は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。MSCIInc.は、当ファ ンドの運用成果等に関して一切責任を負うものではありません。
- 2
ベンチマークや業種にとらわれず、『厳選』した少数の投資銘柄群に集中的に投資を行うことを基本とします。
ベンチマークは設けず、銘柄を厳選して投資します。(特化型)※当ファンドは、ベンチマーク等を意識せず、厳選した少数の投資銘柄群に絞り込んで集中投資することとしているため、個別銘柄への投資において、当ファンドの純資産総額に対して実質的に10%を超えて投資することが想定されています。そのため、集中投資を行った投資銘柄において経営破綻や経営・財務状況の悪化などが生じた場合には、大きな損失が発生することがあります。
- 3
原則として短期的な銘柄の入れ替えは行わず、長期保有することを基本とします。
実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 - 4
「マーケットヘッジあり」と「マーケットヘッジなし」の2つのファンドがあります。
「マーケットヘッジあり」
株式市場の変動リスクの低減を図るため、株価指数先物取引等を活用します。
「マーケットヘッジなし」
株式市場の変動リスクの低減を図るための株価指数先物取引等は、原則として行いません。- ■ ファンドのパフォーマンスに影響を与える要因は大きく3つ(運用固有の要因、その他の要因、株式市場要因)に分けられます。
- ■ 「マーケットヘッジあり」では運用固有の要因とその他の要因、「マーケットヘッジなし」では3つの要因が主にパフォーマンスに影響を与えます。
※上記は当ファンドの運用への理解を深めていただくためのイメージ図です。全てのケースに当てはまるものではなく、当ファンドの将来の結果をお約束するものではありません。
出所:スパークス・アセット・マネジメント
ファンドの資金動向や市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
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