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当ファンドは、主としてユーロ円債など値動きのある有価証券等に投資を行いますので、組み入れられた証券などの値動きによって基準価額は大きく変動します。従って金融機関の預金と異なり、投資元本が保証されているものではなく、組入れた有価証券の価格が下落する場合や、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込む場合もあります。また、ファンドは預金ではなく、預金保険の対象外です。信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。
当ファンドは、主としてユーロ円債を主要投資対象とし、ユーロ円債を通じて複数のヘッジファンドに投資を行うスパークス・マックス・リミテッド・クラスA(バミューダ籍、会社型投資信託、米ドル建て)に実質的に投資を行います。スパークス・マックス・リミテッド・クラスAは複数のヘッジファンドに投資を行い、投資先の各ヘッジファンドの価格変動の影響を受けます。投資先の各ヘッジファンドの価格が下落した際は、損失が生じる要因となります。
当ファンドは、ユーロ円債への投資を通じて実質的に外貨建て資産に投資を行います。当ファンドの基準価額は円建てで表示されますので、実質的な投資対象国の通貨と日本円との間の為替の値動きの影響を受けます。外国為替相場の変動により、実質的に投資を行う外貨建て資産の価格が変動し、これにより、当ファンドの基準価額も変動します。
ユーロ円債の発行体の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想された場合にはユーロ円債の価格が大きく下落する場合があります。また、利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となる可能性があります。このような場合、当ファンドの基準価額が大きく下落することがあります。
当ファンドの解約に対応した資金の払い出しのため、ユーロ円債の発行体は一時的に借り入れを行う場合があります。この借り入れにかかるコストは、原則として解約の請求の実行を行ったものが信託財産留保額を負担することにより賄われますが、信託財産留保額を超えるものに関しては信託財産中から支弁します。これにより、当ファンドの基準価額も変動します。また、一時的に、当ファンドにおける決済のタイミングとスパークス・マックス・リミテッド・クラスAにおける決済のタイミングにずれが生じることがあります。このためその期間中の運用にレバレッジがかかる可能性があります。
当ファンドは、スパークス・マックス・リミテッド・クラスAに実質的に投資を行いますが、当ファンド固有の運用コストが追加で発生すること、当ファンドの資産の一部は預金等に投資されることから、スパークス・マックス・リミテッド・クラスAの運用成績を円換算したものと乖離が生じることがあります。
予測が不可能な事態、(天変地災、テロ行為等)が起きた場合、市場が混乱することが考えられ、市場閉鎖や急激な市況変動が起こることがあります。このような場合、金融商品取引所等の取引停止等やむを得ない事情がある時は一時的に取引等ができないこともあります。また、これらにより、当ファンドの運用方針に基づく運用が出来なくなるリスクもあります。また、当ファンドの資産の評価にあたっては、一部日数を要するものがあり、市場における価格変動が基準価額に直ちに反映されない場合があります。当ファンドは、取得申込時および解約の請求時において、受益者の申込日から当該実行の基準価額が確定するまで1ヵ月以上かかるため、取得申込時および解約の請求時の基準価額と実際に適用される基準価額が大きく異なる場合があります。また、解約については、換金まで1ヵ月以上の期日を要する点についてもご注意ください。信託財産の資金管理を円滑に行うために大口の解約請求には制限を設ける場合があります。また、解約の請求総額が多額な場合、金融商品取引所における取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、解約の実行の請求の受付を中止すること、およびすでに受付けた解約の実行の請求の受付を取り消すことができます。
当ファンドが保有する個別ヘッジファンドは保有する有価証券等の値動き等により上下しますので、これによりファンドの一口当たり純資産価格が変動し、損失を被る場合があります。したがって投資元本が保証されているものでありません。
当ファンドは、新興国市場への投資も行います。新興国市場への投資は先進国への投資と比較して価格変動、流動性、為替変動、政治要因等のリスクが高いと考えられています。その結果、国有化、資産の収用、あるいは通貨返還の制限等により、かかる国への投資はリスクを増大することがあります。
個別のヘッジファンドは、デリバティブや借り入れを用い、レバレッジを利用することがあります。レバレッジを高めるほど、当該ポジションの価格において大幅な上昇あるいは下落の変動の可能性が高まります。
ヘッジファンドは互いに独立して取引を行っており、場合によってはお互いに相殺し合うポジションを保有することがあり、ファンド・オブ・ヘッジファンズ全体としては、発生しうる費用にかかわらず、実質的な投資が行えない場合があります。
当ファンドの一口当たり純資産価格は米ドル建てで表示されますので、実質的な投資対象国の通貨と米ドルとの間の為替変動の影響を受けます。外国為替相場の変動により実質的に投資を行う、米ドル建て以外の通貨建て資産の価格が変動し、これにより一口当たり純資産価格も変動します。
当ファンドは取引相手のパフォーマンスや信用リスクを受けることになり得る、スワップ、貸付などの取引を行うファンドに投資を行うことがあります。
当ファンドは流動性の低い資産に投資をするファンドに投資を行う場合があり、当該資産の価格が大きく変動する局面での換金には、長い時間がかかる場合があります。
当ファンドは、個別のヘッジファンドへの投資を通じて直接的、間接的に多額のコストを負担しなければならない場合があります。また、個別のヘッジファンドは、たとえ当ファンドが利益を実現していない場合でも運用報酬および成功報酬を受け取ることがあります。
当戦略を用いるヘッジファンドではロングまたはショートのバイアスがあり、証券市場の下落あるいは上昇に伴い、損失が生じる可能性があります。また、ロングポジションおよびショートポジションの双方が誤っていた場合、双方に損失が発生しますので、当ヘッジファンドの価格は大きく変動します。
当戦略ではM&A(企業合併・買収)などのイベントが、想定通りに発生または完了するかどうかに依存します。当初想定したイベントが発生または完了しない場合には損失が生じる可能性があります。
当戦略では、株式とオプション間の価格の乖離などのように、相互関係にある証券の相対価格の歪みを捕らえることで、収益を追求しますが、この歪みが想定外の方向に動く場合があります。この場合には、損失が生じる可能性があります。
当戦略では、世界経済・政治および資源の需給等の予測を基に、世界の株式、金利、為替、商品などの動きを予想し投資を行うことから、この予想と市場の動きが異なった場合には、損失が生じる可能性があります。
注)上記は、ヘッジファンドにおける代表的な戦略のリスクを示したものであり、スパークス・マックス・リミテッド・クラスAが投資を行うヘッジファンドは、上記の戦略を採用するヘッジファンドに限定されません。
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