SPARX INVESTMENT TRUST スパークスの投資信託
スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力)
日経新聞掲載名:スチュワード
目論見書 | |
運用レポート |
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その他 |
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2020 / 10 / 15 |
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2019 / 10 / 15 |
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2018 / 10 / 15 |
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2017 / 10 / 16 |
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2016 / 10 / 17 |
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2015 / 10 / 15 |
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チャート:スパークス・日本株式スチュワードシップ・ファンド(愛称:対話の力)

- 1
株価と潜在的な企業価値との乖離が大きく、
スチュワードシップ責任に沿って「目的を持った対話」を行うことで、
その差が解消される可能性の高い銘柄に選別投資し、積極的にリターンを追求します。- ■ ボトムアップ・リサーチによって株価が割安に評価されている企業を発見し、選別投資します。
- ■ 「目的を持った対話」が割安状態を解消するカタリスト(きっかけ)となりうる企業に対して、株主の権利を適切に行使することに加え、企業価値向上に資する施策※を積極的に提言することがあります。
- ■ 保有銘柄数は、市場環境や資産規模等に応じて変わります。
- ■ 参考指数はTOPIX(配当込)とします。ただし、参考指数にとらわれずに運用いたします。
※収益力の向上、資本政策の変更、コーポレートガバナンスの改善に関する施策などがあります。
- 2
独立系運用会社のスパークス・アセット・マネジメントは、
経営者との対話を通じた投資において長い経験を有しています。- ■ スパークスでは、1989年の設立当初から、投資判断にあたっては経営者と対話し、株式市場の見解を企業に伝えるスタイルを重視しています。
- ■ スパークスでは、米国最大級の公的年金基金と共同で、経営者との対話を通じ、投資先の企業価値向上を促す投資を行った実績があります。
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