SPARX INVESTMENT TRUST スパークスの投資信託
スパークス・M&S・ジャパン・ファンド(愛称:華咲く中小型)
日経新聞掲載名:ハナサク
目論見書 | |
運用レポート |
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その他 |
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2019 / 01 / 25 |
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2018 / 01 / 25 |
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2017 / 01 / 25 |
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2016 / 01 / 25 |
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2015 / 01 / 26 |
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お取扱い販売会社
チャート:スパークス・M&S・ジャパン・ファンド(愛称:華咲く中小型)

- 1
主として、日本の上場株式のうち中小型株式を中心に投資します。
中小型株式は銘柄数が豊富であり、また高い成長が期待できる企業が多く存在します。
当ファンドはファミリーファンド方式※により運用を行います。※ファミリーファンド方式とは、受益者からの資金をまとめてベビーファンドとし、その資金を主としてマザーファンドに投資して実質的な運用をマザーファンドで行う仕組みです。
- 2
スパークスの徹底したボトムアップ・リサーチで銘柄を選別します。
中小型株式の調査は1989年のスパークス創業時から行っております。
- 3
ベンチマークであるラッセル/ノムラ・ミッド・スモールキャップ指数 (配当込み) *を上回る投資成果を目指して運用します。
- ただし、ベンチマークの業種構成比等にはとらわれません。
- *ラッセル/ノムラ・ミッド・スモールキャップ指数(配当込み)はRussell/Nomura日本株インデックスのサイズ別指数です。 Russell/Nomura日本株インデックスは、野村證券株式会社が公表している指数で、その知的財産権は野村證券株式会社及びRussell Investmentsに帰属します。なお、野村證券株式会社及びRussell Investmentsは、ラッセル/ノムラ・ミッド・スモールキャップ指数(配当込み)の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、スパークス・アセット・ マネジメント株式会社がラッセル/ノムラ・ミッド・スモールキャップ指数(配当込み)を用いて行う事業活動・サービスに関し一切責任を負いません。
主な投資リスク
当ファンドは、マザーファンド受益証券への投資等を通じて、株式などの値動きのある有価証券に投資しますので、ファンドの基準価額は変動します。従って、投資者の皆さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。ファンドの運用による損益はすべて投資者の皆さまに帰属します。また、投資信託は預貯金と異なります。
- 株価変動リスク
- 一般に株価は、個々の企業の活動や一般的な市場・経済の状況、国内および国際的な政治・経済情勢等に応じて変動します。従って、当ファンドに組入れられる株式の価格は短期的または長期的に下落していく可能性があり、これらの価格変動または流動性に予想外の変動があった場合、重大な損失が生じる場合があります。
- 中小型株式等への投資リスク
- 当ファンドは、中小型株式等へも投資します。こうした株式は、比較的新興であり、発行済株式時価総額が小さく、売買の少ない流動性の低い株式が少なくありません。その結果、こうした株式への投資はボラティリティ(価格変動率)が比較的高く、また流動性の高い株式に比べ、市況によっては大幅な安値で売却を余儀なくされる可能性があることから、より大きなリスクを伴います。
- 信用リスク
- 組入れられる株式や債券等の有価証券やコマーシャル・ペーパー等短期金融商品は、発行体に債務不履行が発生あるいは懸念される場合には価格が下がることがあり、また、投資資金を回収できなくなることがあります。
- その他の留意事項
●システムリスク・市場リスクなどに関する事項
証券市場は、世界的な経済事情の急変またはその国における天災地変、政変、経済事情の変化、政策の変更もしくはコンピューター・ネットワーク関係の不慮の出来事などの諸事情により閉鎖されることがあります。このような場合、一時的に換金等ができないこともあります。また、これらにより、一時的にファンドの運用方針に基づく運用ができなくなるリスクなどもあります。- ※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。
- ※詳しくは投資信託説明書(請求目論見書)をご確認ください。
収益分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益の水準を示すものではありません。収益分配は、計算期間に生じた収益を超えて行われる場合があります。投資者の購入価額によっては、収益分配金の一部または全部が、実質的な元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。収益分配の支払いは、信託財産から行われます。従って純資産総額の減少、基準価額の下落要因となります。
ご留意事項
- ■ 当ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の 適用はありません。
- ■ 上記の内容はスパークス・アセット・マネジメント株式会社が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当ファンドの取得のお申込を行う場合には、投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認いただき、ご自身でご判断ください。
- ■ 当ファンドは値動きのある有価証券に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではなく、組入れた有価証券の価格が下落する場合や、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込む場合もあります。また、これらの運用による損益は全て受益者の皆様に帰属します。
- ■ 投資信託は預貯金・金融債または保険商品ではなく、預金保険や保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、証券会社で購入した場合を除き、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対象ではありません。
- ■ 投資信託の設定・運用は、投資信託委託会社が行います。
- ■ 上記の内容は将来の運用結果を保証もしくは示唆するものではありません。
- ■ 上記の内容に含まれている過去の実績の数値および市場動向等についてのコメントは作成時点のものであり、市場動向や個別銘柄の将来の動きを保証するものではありません。
- ■ 上記の内容の正確性や完全性についてスパークス・アセット・マネジメント株式会社が保証するものではありません。また記載内容は予告なく訂正が行われることがあります。
- ■ 上記の内容は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメント株式会社の許可なしに複製・複写をすることを禁じます。
- ■ 当ファンドに関する投資信託説明書(交付目論見書)のご請求、お問合せは販売会社まで。
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