SPARX INVESTMENT TRUST スパークスの投資信託
スパークス・ジャパン・オープン(愛称:キョウソウの架け橋)
日経新聞掲載名:ジャパン
目論見書 | |
運用レポート |
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その他 |
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2020 / 05 / 19 |
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2019 / 05 / 20 | |
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チャート:スパークス・ジャパン・オープン(愛称:キョウソウの架け橋)

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日本の株式市場全体を主な投資対象とし、ベンチマークを設定せず、スパークス・アセット・マネジメントが積極的に運用するファンドです。
金融商品取引所上場株式に投資を行います。
時価総額や業種、投資テーマ等の制約を設けず、複数の視点から中長期的に企業価値を高めることが可能と思われる企業に投資し、ベンチマークを設定せず、積極的な運用を行います。 - 2
徹底的なボトムアップ・リサーチにより投資先企業を選別します。
スパークスは、1989年の創業以来「マクロはミクロの集積である。」という投資哲学を一貫して継続しており、徹底した個別企業のボトムアップ・リサーチにより、独自の視点で企業価値を実態面から計測します。
ボトムアップ・リサーチにより自信のある銘柄にのみ投資を行い、必要以上の分散投資は行いません。結果として基本的な組入れ銘柄数を約50~70銘柄程度とする少数精鋭のポートフォリオ運用を行います。 - 3
サステナビリティ(持続可能性)の観点を考慮した運用を行います。
社会全体の未来を見据えた企業経営を志向し、事業利益の最大化を図ることが期待できる、持続可能性の高い企業に投資を行います。
企業との対話により、投資先企業の持続的成長を促し、ファンドの長期的なリターンの創出 を目指します。
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